野球、サッカー、テニス…。腱引きはスポーツの痛みに有効!?

腱引きはスポーツの痛みに特に有効かも、というお話

みなさん、スポーツはされてらっしゃいますか?

野球、サッカー、フットサル、テニス、バレエ、などなど…
部活やサークル活動、同好の集まりなどで、
体を動かすことに精を出している人も多いかと思います。

私もヨガと武術とで、体の使い方を学んでいます。
スポーツはとっても楽しいもの。
が、その反面、本気になるばなるほど、体を痛めてしまいがちです。

野球でボールを投げる時に肘が痛む。
サッカーで蹴ると足首が痛む。
テニスで打ち返すときにも肘が痛い。

などなど…。

動いていて痛みが出たときは、まず病院で診てもらいましょう。

その時、骨に異常がなく、それでも痛みがなかなか引かない場合…。
そんなスポーツの障害に、実は腱引きが有効だったりするのです。

 

腱引きは「戦場の療術」

もともと腱引きというのは、武術の世界で受け継がれたものでした。

江戸時代からある、柳生真眼流という剣術の、相手と戦うわざ「殺法」
それと対をなす「活法」…人を活(い)かす法が、この腱引きのもとです。

道場でけいこ中に、体を痛めてしまったり。
またいくさ場で、手足を痛めてしまったときに早く戦線復帰をしたり、
あるいは逃げやすくするために、腱引きを使っていたと聞きます。

腱引きは激しい動きで痛めてしまった身体を、
少しでも元に戻すために編み出された日本古来の療術

これは現代でも、スポーツや武道の道場で発生した痛みに通じるものです。

 

腱引きの施術とは

腱引きではスポーツで痛めたり、
固まってしまった筋肉の腱へとアプローチして施術します。

腱とは、骨と筋肉がくっついたはじまりのところ。
激しい動きをすると、いちばん負担のかかるところでもあります。

ボールをおもいきり投げた時に、
腕とつながる肘の腱がぎゅっと伸ばされて、痛んでしまったり。

テニスのボールを打ち返そうとした衝撃が、肘や肩に蓄積して、
痛みとなって発生してしまったり。

これらが「野球肘」「テニス肘」と呼ばる、痛みの現れだったりします。

そしてまた、痛むところが、痛みの原因とも限らないのです。

 

痛みは頑張りすぎた筋肉のレスキュー

ひとの体というのは骨と筋肉とで成り立っています。
脳からの指令で筋肉が動いて、その筋肉が骨を操作することで全身が動きます。

この筋肉のどこかが固まってしまうと、全身の連動が狂ってしまい、
フォームが乱れてしまうのです。

フォームの乱れがまた別の筋肉へ負担を増やして、
その部分が痛くなってしまったり…。
痛くなったところをかばおうとして、
別のところが痛くなる、というのもよく聞く話かと思います。

痛むところの原因は、痛むところにはない。

そんなこともあるということです。

おおよそのスポーツではフォームというものをうるさく言われると思います。

それはそのフォームが効率的な動きだからで、
効率的な動きというのは身体に負担をかけにくい動きということなんですね。

剣術では重たい真剣を振り回しながら、
身体に負担がかからないようにすることも目指します。

肘ばかりが力んでいたら肘を痛めるし、
膝が前に出すぎていたら膝を痛めてしまう。

武術というのは全身の連動をとっても大事にしています。

痛みをなるべく根元から改善するためには。
体の動き方、筋肉の連動から痛む箇所を見つけだすことも必要なこと。

 

腱引きは全身を施術します。

腱引きは痛む箇所だけではなく、全身を施術していきます。

筋肉と、骨のつながったところ。
「腱」を引いていくことで、歪んだ腱、筋肉を整流し、
全身の連動を取り戻していきます。

お悩みのところを施術しただけでは、また痛みが戻ってしまうかもしれません。

とくにスポーツは、激しい動きを長時間行うことも多いです。

痛んだところ、固まったところがあると、
ほかのところにも悪影響を及ぼしてしまいます。

スポーツ障害の改善には、
不具合のでている場所と一緒に全身の動きを見ることも大事です。

私もまた武術、ヨガを行い、自分の体で動き方を勉強しています。
全身の動きかた、連動の仕方を見て、できる限りの指導をさせていただいています。

大分市にある腱引き整体・大分からだ改善庵は
スポーツを楽しむみなさんを応援しています。

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