古より残された武術の活法。
レントゲンなどない時代に、指先だけで体を中を探り、筋肉や腱を引いて改善させる。
それが腱引きです。
その腱引きを小口先生が編纂され、「筋整流法」と名付けました。本部で目の当たりにした、小口先生の施術は驚異的なものでした。
慢性的な痛み、重いぎっくり腰が、その場で改善されていく。
この技術を学びたい! と強く願いました。また小口先生からは技術だけではなく、施術家としての姿勢も教えていただきました。
人生の師を得た瞬間でした。
この本部道場でみっちりと腱引きの勉強を重ね、「腱引き師」となった私は、その後も修行のため本部に来られるお客様を何人も施術させていただき、その後大分へ戻ります。