リンパを流してのからだ改善に腱引きが有効なワケ

なんとなく体がだるい。なんとなくやる気が出ない。
一日ぼっとしていたい、外にでるのもおっくうだ…。

そんなときってありませんか? 私も以前はそんな感じでした。

そんなときはもしかしたら…血管リンパ菅の流れが滞っているのかもしれません。

腱引きは、血管やリンパの「流れ」に着目をする。

こんにちは。大分市は猪野の腱引き療術師、諫山です。

筋肉というのは全身に400以上も張り付いていて、血管やリンパ管というのはその間を縫うようにして走行しています。

こんな風に。びっしりと張り巡らされていますね~。
赤色と青色が血管で、緑色がリンパ管です。

筋肉と骨は「腱」という組織でつながっています。悪い姿勢や使いすぎで筋肉や腱が固くなると、骨の動きも悪くなり、体をゆがめていくのです。

そして筋肉が固くなってしまうと。
そのあいだを通る血管やリンパ管も流れが悪くなり、滞ってしまうのです。

血管は、全身に血液を巡らせるバイパスです。新鮮な酸素や栄養を運んでくれます。

リンパ管とは、「リンパ液」を全身に巡らせるバイパスです。
リンパ液とは体の中の老廃物、きたないものやいらないものを体の中に入らないようにしたり、回収してくれたりする大事な役目があります。

血液、リンパの流れが悪くなると、老廃物や疲労物質といったいらないものが体の中にたまりやすくなってしまいます。

むくみが生じ、肌が荒れて、体は冷えやすくなってしまう。

冷えにより肩や首は凝りやすくなって、コリを生む老廃物は流れにくくなるという悪循環。肩や首が固まると、脳への血液、リンパの流れも悪くなって、頭痛やめまいも起こりやすくなってしまう…と。

こんなふうに、血液やリンパの通り道が狭くなったり、塞がってしまうと、からだの循環が悪くなって、色々な不具合が発生しやすくなります。

だから、血液、リンパの流れを正常に保とうとすることが重要なのです。

筋肉を動かすことが一番だいじ。

ではその血液やリンパを流すのに必要なことはというと…まずは筋肉を動かすこと。

心臓から押し出される体液のは、筋肉の収縮、ポンプ作用も手伝ってさらに全身の毛細血管、リンパ管へと流れていきます。

とくに大事なのがふくらはぎの筋肉。

ここはまさに足のポンプと呼ばれるところで、ふくらはぎがたっぷりと縮んで伸びてを繰り返すことによって、下半身まで降りた体液がまた上半身に上りやすくなります。

全身の流れの正常化には、ふくらはぎの運動が超大事! なのです。

ただ、筋肉の奥や関節部が固まったまま、流れが正常化しにくいひとも多いかもしれません。
そういった方々は、まずは腱引きを受けてみてもいいかも。

腱引きは身体の流れを取り戻す?

筋肉はどこかひとつが固まると、関連する筋肉の動きも悪くして、筋肉の伸び縮みがしにくくなってしまいます。

伸び縮みができないと、血液、リンパも流れにくいとは上記でも説明したとおりで、固まった筋肉のあいだで体液の流れ道も閉ざされていきます。

腱引きで引かれた腱は、動きを取り戻し、正常な位置へと戻っていきます。
そうすることで筋肉もよく動くようになり、血管、リンパ管の中を体液が淀みなく流れるようになるのです。

肩、首の筋肉の動き、体液の循環が良くなることが、肩こり、首コリの解消にいちばん必要なことです。
循環の改善効果は全身にだって及びます。腰痛だって、早めに痛みを引くためには血液循環がなにより大事なのです。

さらに肩、首の流れが整流されると、脳への血流も改善されて、偏頭痛やイライラなども緩和されるのだと思います。
なんだかだるい。体が重い。
そんなときはお身体の、体液の流れに着目してみましょう。

腱引き整体では悪いところだけではなく、全身の施術を行います。
それにより、全身の流れをトータルに改善し、爽快な状態を目指すように頑張っています。

腱引きってなあに?

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