カフェインレス生活で中毒症状から抜け出してみたら!

カフェインを止めてみた。~カフェイン断ち体験談~

コーヒーをやめてみた

私は昔から片頭痛に悩まされていました。

例えば天気が悪くなったり、なんらかのストレスがかかったり。
環境の変化があると首や肩が凝り、
こめかみのあたりからずくずくと痛みが広がって。
吐き気を覚えるくらい、気持ち悪くなっていたものです。

そんな頭痛に悩まされるたび、
コーヒーなどカフェインを摂取して鎮めようとしていたのですが。

「もしかしたら、カフェインを取るのが良くないのかも?」

と。思い立ち、いっそのことと…カフェインを完全に辞めてみました。

そうしたらなんと。
あからさまに頭痛の回数が減るという、びっくり体験ができたのです!

早速コーヒーを止めてみた。そうしたら…

まあ私は、びっくりするほどにコーヒーを飲んでいたわけではないと思います。
朝、昼、夕方に一杯ずつ。
多いときでもこれくらいでしょうか?

「なんだ、たいして飲んでないじゃない?」
「そのくらいで影響があるの?」
と…そう思われるかもしれません。

ただ、私には影響がおおありのようでした。

カフェインへの強さは、それぞれの人によって違ってきます。

寝る前に飲んでしまうと、目が覚えて眠れない! という人もいれば、
ぐっすりすやすや眠ることができる、という人もいます。

…カフェインを止めようと思い立ち、36時間ほどしてからでしょうか。

まず、頭痛がじわじわと…ゾンビのように襲い掛かってきました。

こめかみから、ずくずくとした頭痛。
気圧の低下で感じるような頭痛です。

それとともに、肩首のひどい凝りを感じ始めます。
だんだんと吐き気もこみあげてくる吐き気。
片頭痛の始まりです。

…カフェインを止めると、こんな状態になるということは。
つまり私は…カフェイン中毒になってしまっていたと。
そういう事なのですね。

これが、カフェインを止めた時に起こる「離脱症状」の始まりでした。

つらい離脱症状を乗り越える!

離脱症状とは…

常用していた薬物やアルコール、タバコなどを減らしたり止めたりしたときに、
体に起こるいろいろな症状のこと。

といったもののこと。

頭痛や肩首の凝り、吐き気はその後…48時間ほど続きました。
コーヒーの亡霊が捕まえて離すまいとしているかのようです。

また、市販の頭痛薬にはカフェインが入っているものも多く、
飲むことができないこともつらかったですね。
カフェインの入っていない頭痛薬は、カフェイン由来の頭痛にはあまり効きません。

一日目はダウン。横になってばかりで、吐き気で何も口にする気が起きません。
二日目も頭痛、吐き気は続いていて…夕方くらいに、いくらか食欲が出てきたでしょうか。
三日目から少しづつ頭痛が治まってきましたが、
それでも鈍い痛みはそれからも何日か残っていました。

「これがカフェインの毒性か…」と。
布団の中で呻きながら、
カフェインの中毒性を思い知らされたものでした。

こんなに改善! カフェインカットで体が楽に

カフェインカットで体が楽に

私がカフェインレスを除いた生活を始めて、はや半年。
いまはコーヒーや紅茶、日本茶やウーロン茶やコーラも。
ほぼ口にしていません。

そしてこれが半年の間に、私の体に起こったポジティブな変化です!

その1! 片頭痛が起きにくくなった!

まずはこれですね。
以前は頻繁にあった、片頭痛が激減しました。
どこに行くにも片頭痛用の薬が手元から離せなかったくらいなのですが…
いまはほとんど飲むことはありません。
というか、頭痛自体が起きにくい状態です。

いやー、頭痛を怖がらなくていい生活というのは素晴らしい…。

その2! 寝つきが良くなり、目覚めもが良くなった!

もう一つは、寝付きと朝の目覚めも改善されました!
「ああ、眠れないなあ…」
と、布団の中でイライラとしていたこともあったのですが、
このところはそれもご無沙汰です。

朝にはすぐに目が覚めるようになり。
眠気をいつまでも引きずって、頭の中がぼんやりしている…
ということが少なくなってきたのです。

…まあ寒い朝、布団から離れられないのは相変わらずですけれど。
これはカフェインのせいではないということですか? ですね!

その3! 冷え性も改善された!

私は冷え性気味だったのですが、それが緩和されているようです。

片頭痛持ちの方々には冷え性が多いように思います。

冷え性のため、全身に血液が回りにくい=頭部の血流も滞っている。
そこへカフェインで、さらに血管を縮めるようとするのですから。

頭の中が酸素不足や栄養不足になって、
片頭痛が起こるのも仕方ないのかもしれません。

参考記事→頭痛には種類がある。頭痛薬の効かない偏頭痛への対処とは

その4! 不安症が緩和した!

これは考えてもみなかった副産物なのですが…。

なんとなく、もやもやと、心のなかにあった「不安感」。
そんなものが、カフェインを止めると薄れてました。
調べてみるとやはりカフェインには不安感などを起こさせる働きもあるようで…。
カフェインは、こころにまでおおきな影響を及ぼしていたのですね。

体質改善に、ノンカフェイン生活は効果大!

というわけで、私の体の変化でした。

どうやら予想以上に、私の体はカフェインに狂わされていたようです

どうやら予想以上に、私の体はカフェインに狂わされていたようです。

しかもこれ、別に体調がプラスになったわけでもなく…。
マイナスだった針が正常値(に近いところ)へ近づいた、だけなんですよね。

とはいえ、カフェインが「悪役」というわけではありません。
これらはカフェインのせいというより、
カフェインに弱めの私が常用しすぎた弊害とでしょう。

カフェインの効能は素晴らしいものもあります。
その覚醒効果を仕事に利用している人も多いでしょう。
もちろん、コーヒーそのものはとても美味しいものです。
やすらぐ香り、ほっとする一息。とても大事です。

大事なのは常飲しすぎないこと、でしょうか。
お酒と同じように、飲まない日を作るのもいいかも?

カフェインは摂取してから八時間は体に残っているといいます。

その八時間の間に、

・血管を収縮させる。
・精神を活性化する。

といった作用があります。

そしてその作用が八時間も続いていれば。
また時間内にはカフェインを摂取してしまうでしょう。

つまり…。

血管は常に縮みっぱなしで、脳は覚醒を強制され続ける。
…良いことではないですよね。

コーヒーや紅茶、日本茶、コーラ…。
日常はカフェインたっぷりの飲み物ばかりです。

けれど。

今はスタバにも、ローソンにも…インスタントでも。
カフェインレスの飲み物が、気軽に手に入る時代となってきました。

もしあなたが片頭痛に悩んでいたら。
しばらくカフェインの入っている飲料を止めてみるのもいいかもしれません。

さらに冷え症やメンタル面を気にしている人にも、
カフェインレス生活はおすすめです!

あなたもカフェインレス生活を初めてみませんか?

大分市の整体院。 腱引き整体 大分からだ改善庵の諫山でした。

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