「腰痛」腰を緩めたかったらお尻を緩めろ!「対策」


腰が痛い! 腰がきつい! 腰がつらい!

なかなかとれない腰の悩み、なんとかしたい…。

…と、お嘆きの皆様方へちょっとしたお知らせです。

皆さんこんにちは。
大分市の整体院、
腱引き整体・大分からだ改善庵の諫山です。

腰が痛いからと、腰を揉んだり、ストレッチをしたり。
けれど事務作業などに戻ると、すぐに腰がつらくなりませんか?

実が腰が痛いとき、その原因が「お尻」にあることも多いのです。
お尻の筋肉が凝り固まってしまって、腰の筋肉の動きを邪魔してしまう。

その結果として、腰にお悩みが溜まっていってしてしまいます。

なかなか取れない腰痛は、お尻の筋肉をゆるめると解消されることも多いのです!

 

お尻は腰とつながっている

今や日本人の六割が、腰になんらかの悩みを抱えているといいます。

そんな腰の筋肉は、腰の骨…骨盤とつながっています。

そして骨盤には、お尻の筋肉がびっちりと張り付いています。

つまりお尻の筋肉が固まってしまうと、
骨盤が動きにくくなって。腰も動きにくくなる。

そうやって腰へ負担が増えることが、慢性的な痛みの原因であったりするのです。

お尻と背中のつながり

上記の画像で、背中の筋肉が、
お尻まで潜り込んでいるのがわかりますか?

事務作業など、座りっぱなしのお仕事では、
お尻は常に体重につぶされています。

圧迫されたお尻の中では、血流が滞って、
疲労物質がどんどん溜まっていく。

その疲労物質がお尻の筋肉を固めてしまいます。

また立ち仕事でも同様に。
たちっぱなしだと、お尻のさらに下、太ももの筋肉がかちかちに固まりがちです。
太ももが固まると、お尻の筋肉を動きにくくして、固めてしまうのです。

と、このように。
お尻というのは意識しずらいのですが…
じつはとっても固まりやすいところなのです。

そして、腰というのは人の体の中でもとても動きやすいところ。
360度に動く大きな「関節」です。

ただ、動きやすいということはその分だけ、
姿勢を安定させるのにいろんな筋肉の協力が必要ということ。

その「いろんな筋肉」のどこかが固まると、
動きやすい腰に負担が増えて、痛みというSOSを発生し始めてしまうのです。

腰のお悩みは、腰ばかりが原因ではないのです。

 

「骨盤のゆがみ」は筋肉のゆがみ

整体などで、「骨盤が歪んでいる」から腰が痛む、
と言われたことのある方はいますか?

実際のところ、骨盤というのはなかなか歪むことのない部位なのです。
骨盤を歪ませている「ように」見させているのは、お尻と周辺の筋肉。

その筋肉の固まり方で、
右に上がって見えたり、左に上がって見えたりするのを
「歪み」と言われていることも多いのです。

その「骨盤のゆがみ」を作り出す要因のひとつが、お尻の筋肉のコリ。

腰痛の緩和、改善には、
お尻の筋肉をしっかりと緩めてあげることが大事なのです。

 

お尻をゆるませてらくらく! 腰痛改善ストレッチ

ではここで二つほど、
お尻をゆるませて腰痛の改善に効果的なストレッチをご紹介します。

・お尻ゆるゆるストレッチ

仰向けになって、両膝を曲げます。
右足を左の膝へひっかけてから、左の太ももを自分の方へと引っ張ります。
これでお尻がぐぐっとストレッチされているのを感じましょう。
左右両方行います。
十秒ほどを2~3回。朝昼夜と行うとよいでしょう。


・タオル掛けストレッチ。

仰向けで、片足の足裏にタオルを引っかけて、自分の方へと持ち上げます。

足を上げたらタオルを自分の方へと引いて、
足の裏からお尻までをよーく伸ばしてあげましょう。
お尻と一緒に太ももの裏も緩む、効率のいいストレッチです。

こちらも左右両方、十秒ほどを3~5回ほど行ってください。

お尻の緩みは腰の緩み!

なかなか改善されない、腰のお悩み。
そのお悩みの改善には、お尻へ意識を向けることがとっても大事。

痛みというのは、痛いところに原因があるとは限りません。
むしろ、そうでないことの方が多かったりもします。

痛みはむしろ頑張ってくれている筋肉のSOS。
腰のSOSを聞いたら、ストレッチや、
ゆっくりのお風呂でお尻の筋肉を緩めていきましょう!

お尻の緩みは腰の緩み! です。

 

腱引きってなあに?

肝臓、腎臓が腰の痛みを発生させるかもという話

腰の痛みはお腹からも作られる

コメントを残す

入力エリアすべてが必須項目です。メールアドレスが公開されることはありません。

ご予約はこちら