筋整流法 腱引きとは

筋整流法とは古武術をベースにした療法です

筋整流法は、古来より伝承された腱引きの技を理論的に解明し、
筋肉、腱(筋)を調整することにより、快適な体調とする施術(技)です。
快適な体調とは、痛みや不快感を伴わない爽快な状態を言います。

腱引きの技が枯渇した理由は様々であると考えられますが、
この施術方法は柔術の伝承と深く関わっていたと言われています。
どの流派かは明らかでありませんが
(現在、柳生心眼流の流派ではないかと言われています)、
鍛錬中の当身、関節技などで痛めた筋肉や腱(筋)を
復帰するために考案とされています。

武者修行などで全国を行脚し、軒を借りたお礼に施術を行っていたと聞いています。
その結果、腱引きという言葉だけは、
肩甲骨の裏側の腱を引く技として全国的に知れ渡っています。

明治以降、柔術の衰退と術者の定住によって、
この技による施術を周辺住民に施していたのですが、
完治率が高く、周りに患者を無くしてしまう現象となり、
この技だけでの生活の継続が困難となり衰退してしまったと思われます。

また、レントゲンの発明によって骨格が
視認できるようになると痛みの原因は、
骨の歪みがと診断され、
骨法を中心とする整体やカイロプラクティック「脊椎指圧療法」などが
説得力を持ち全国に広まりました。
また、あん摩を中心とするマッサージは、揉み解す快感があり、
疲労回復の一助として発達、中医学を中心とする経絡は伝統と実績により、
鍼灸術として多くの方に受け入れられました。

筋整流法創始者
小口昭宣(おぐち あきのぶ)先生

古式腱引き療法の最後の伝承者。
プロ写真家としての顔を持ち、富士山百景写真コンテストのプロデューサーでもある。
29歳の時に腱引きと出会い、その効果に驚き、入門。
その後、約20年間に延べ3万人以上を無償で施術しながら、伝統の技法を整理・理論化して「筋整流法」として確立。
現在、新たな伝承者の育成にも力を入れている。
スノーボードのアジアチャンピオンの他、
さまざまな競技の選手に対し種目や年齢に合わせた調整を行っている。

筋整流法での体調管理は筋肉維持を基本に
血管・リンパ管などの流れを重要視します。

筋肉のゆがみを除去する施術方法を用い、
筋肉や腱(筋)を調整するため、部位によっては激痛を伴いますが、
特にギックリ腰などは「一撃改善」と言われ短時間で元の状態に戻し、
屈伸、歩行など何事もなかったような普通の状態になります。

筋整流法で改善した事例は、

「腰痛、ギックリ腰・肩こり・肘・膝の屈伸不全・四十肩・五十肩、額関節の開放不全・股関節開放不全・坐骨神経痛、顔面神経痛、肋間神経痛など神経痛・バネ指等の関節不全・生理不順・生理痛・全身倦怠・寝違え・むちうち症・自律神経失調症・拒食症・うつ病・便秘」

などです。

以上の改善諸例を見ればわかるとおり、
筋整流法は痛みや不快感を改善する施術であると同時に
精神的苦痛も排除できるものと思われます。

近年口コミにより、細々と伝承していた技が、注目を集め始めたのは、
交通機関の発達により、遠距離からでも
施術を受けられるようになったことからだと思います。

発生が明らかではないこの技(古式腱引き)でありますが、筋整流法として誰でも理解できる理論的な施術方法を考案し、現在に蘇らせ、施術者を養成できるようになりました。

下の動画は筋整流法創始者 小口先生の施術となります。ご参考になさって下さい。

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